世界大百科事典(旧版)内のジベンゾピラジンの言及
【フェナジン】より
…無色(希エチルアルコールを用いて再結晶したもの),または淡黄色(エチルアルコールを用いて再結晶または昇華したもの)の結晶。ジベンゾピラジン,ジベンゾパラジアジン,アゾフェニレン,5,6‐ナフトジアジンなどとも呼ばれる。融点171℃。…
※「ジベンゾピラジン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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