じめじめ(読み)ジメジメ

AIによる「じめじめ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「じめじめ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

梅雨の季節

  • 梅雨の季節は、毎日じめじめしていて洗濯物が乾きにくい。
  • 部屋の中も湿気が多くてじめじめしていて、不快感が増す。
  • このじめじめした気候のせいで、カビが生えやすくなる。
  • 長時間外に出ると、服がじめじめして気持ち悪くなる。

湿気の多い地下室

  • 地下室は常にじめじめしていて、カビの匂いが漂っている。
  • 湿気の多い地下室では、物がじめじめして傷んでしまうことが多い。
  • 古い書類がじめじめと湿ってしまい、読みづらくなっている。
  • このじめじめした地下室で過ごすのは、気分が落ち込む。

暗い気持ち

  • 彼の話はいつもじめじめしていて、聞いていると気が滅入る。
  • 失敗続きで気分がじめじめしてしまい、前向きになれない。
  • 雨の日には、どうしても心がじめじめしてしまう。
  • その映画の結末があまりにもじめじめしていて、後味が悪い。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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