ジャジマーニー制度(読み)じゃじまーにーせいど

世界大百科事典(旧版)内のジャジマーニー制度の言及

【カースト】より

…ジャジマーニーとは〈顧客〉〈得意先〉を意味するジャジマーンからの派生語で,特定のカーストに属する家(たとえば陶工や鍛冶などの家)が,先祖代々の得意先である家に対してもつ権利を意味する。すなわちジャジマーニー制度とは,職人カーストやサービス提供カースト(バラモンなど)に所属する個々の家が,農業カーストに所属する家や他カーストに属する家のために特定の仕事を世襲的に行い,その報酬として穀物やサービスを伝統的に定められた量だけ供給されるという制度である。村落内におけるカースト間の分業関係は,経済的・政治的な力をもつカーストに有利にしくまれていた。…

※「ジャジマーニー制度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む