ジャスパー,H.H.(読み)じゃすぱー

世界大百科事典(旧版)内のジャスパー,H.H.の言及

【条件反射】より

…1950年代の後半には,新しい方法として,無麻酔で行動している動物からニューロン活動を記録する方法が用いられるようになった。ジャスパーH.H.Jasperらは,無麻酔サルを首かせのついた椅子に座らせ,あらかじめ頭に固定したマニピュレーターで大脳皮質からニューロン活動を記録できるようにしたうえで,光を条件刺激とし,前腕の皮膚の電気ショックによる前腕の屈曲を無条件反射として条件反射を形成し,その過程での大脳のニューロン活動を記録した(1958)。この逃避条件反射時に,大脳運動野のニューロンの放電数は増加もしくは減少することが見いだされた。…

※「ジャスパー,H.H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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