世界大百科事典(旧版)内の《ジャプジー》の言及
【ナーナク】より
…30歳のとき出家,同郷のムスリムの吟遊詩人マルダーナと2人のヒンドゥーの農夫とともに諸国を巡歴し,詩のかたちで教えを説いた。彼の朝の賛歌は《ジャプジー》といわれ,他の彼の宗教詩とともに,《グラント・サーヒブ》に収められている。また,サンスクリットの論書2編も著したと伝えられる。…
※「《ジャプジー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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