《ジャヤーキヤー》(読み)じゃやーきやー

世界大百科事典(旧版)内の《ジャヤーキヤー》の言及

【ビシュヌ派】より

…成立の過程はあまり明らかにされていないが,この派の聖典(108典あると伝えられる)は7世紀ころから作成されるようになったと考えられている。《サーットバタ》《パウシュカラ》《ジャヤーキヤー》という三つの本集(サンヒター)が三宝として尊重されているが,そのほかに,《アヒルブドニヤ・サンヒター》《ラクシュミー・タントラ》が有名であり,秘儀的な祭式の細かな作法が述べられている。これらの聖典に説かれている教義は必ずしも整合的なものではないが,バーガバタ派の化身説に対応するものとしては,バースデーバ,サンカルシャナ(あるいはバラデーバ),プラディユムナ,アニルッダの4者を数える顕現(ビユーハvyūha)説がある。…

※「《ジャヤーキヤー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む