ジャン・バハドゥール・ラナ(読み)じゃんばはどぅーるらな

世界大百科事典(旧版)内のジャン・バハドゥール・ラナの言及

【ネパール】より

…これに敗れたネパールは領土割譲,イギリス駐在官の受入れを余儀なくされたが,善戦したために植民地として併合されることなく独立を保った。内政面では内紛も多かったが,46年,政敵を大量虐殺したジャン・バハドゥール・ラナJang Bahādūr Rāṇāが王を有名無実なものとして実権を握り,以降約100年間のラナ時代の基礎を築いた。この体制下ではラナ一族がビルタbirtāという形の非課税地を大量に所有し,また文武の高官を独占した。…

※「ジャン・バハドゥール・ラナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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