《ジューノーとクジャク》(読み)じゅーのーとくじゃく

世界大百科事典(旧版)内の《ジューノーとクジャク》の言及

【オケーシー】より

…ダブリンのスラム街に生まれ,貧窮の中に育つ。内乱時のアイルランドをリアリスティックに描いた《狙撃者の影》(1923初演),ダブリンのスラム街を舞台にした《ジューノーとクジャク》(1924初演),自ら参加した1916年のイースター蜂起を扱った《鋤と星》(1926)などによって地位を確立。これらはすべてアベー座で上演されたが,《鋤と星》で登場人物の愛国者を批判的に描写したため観客の怒りをかい,イギリスへ去り,そのまま帰国しなかった。…

※「《ジューノーとクジャク》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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