ジョグラール(読み)じょぐらーる

世界大百科事典(旧版)内のジョグラールの言及

【ジョングルール】より

…広義の意味でのジョングルール(オック語(南フランス)のジョグラールjoglar)は,すでにガロ・ロマン期の文献に言及されるほど古くからの存在で,大道芸人,旅芸人の総称であった。すなわち,語り手,楽師,香具師(やし),曲芸師,離れ業や力業の見せ手,人形遣い,芸を仕込んだ動物の使い手等々で(女芸人はしばしば娼婦を兼ねていた),教会関係者からは社会の最下等層に位置づけられ,非難され続けた。…

※「ジョグラール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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