じょりじょり（読み）ジョリジョリ

AIによる「じょりじょり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「じょりじょり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

髭剃りの音や感覚

朝の洗面所で、父が髭を剃る音がじょりじょりと響いていた。
初めての髭剃り体験で、皮膚にじょりじょりとした感覚が残った。
髭が伸びてきたので、電動シェーバーでじょりじょりと剃った。
彼の頬を触ると、まだ剃り残しのじょりじょりした部分があった。

触感や音の表現

新しいジーンズの生地がじょりじょりしていて、履き心地が少し硬かった。
砂浜を歩くと、砂が足元でじょりじょりと音を立てた。
猫が爪を研ぐと、床にじょりじょりと音が響いた。
海岸の岩場を歩くと、靴底がじょりじょりと擦れる音がした。

皮膚の感触

日焼けした腕が乾燥して、触るとじょりじょりしていた。
蚊に刺された部分を掻いたら、皮膚がじょりじょりと剥けてしまった。
冬場は乾燥して、手のひらがじょりじょりと荒れてしまう。
砂漠での撮影後、肌がすっかりじょりじょりになってしまった。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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