じんじん(読み)ジンジン

AIによる「じんじん」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「じんじん」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

寒さによる体のじんじん

  • 冬の寒さで手足がじんじんと痺れる感覚が続いている。
  • 冷え切った部屋に入ると、指先がすぐにじんじんしてくる。
  • 長時間外にいると、耳がじんじんと痛むことがある。
  • スキー場では、足がじんじんと冷えるため、厚手の靴下が欠かせない。

音楽が心にじんじん

  • 彼の演奏はいつも心にじんじんと響き渡る。
  • あの曲を聴くと、胸がじんじんと温かくなる。
  • ライブの最後の曲が終わった後も、感動がじんじんと残っている。
  • 彼女の歌声は、心の奥底にじんじんと染み入る。

痛みや刺激のじんじん

  • 転んだ後、膝がじんじんと痛み出した。
  • 虫に刺された場所がじんじんと腫れてきた。
  • 辛い食べ物を食べた後、舌がじんじんと痺れる感じがする。
  • 運動後、筋肉がじんじんと疲労感を訴える。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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イチロー

[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...

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