じんわり(読み)ジンワリ

AIによる「じんわり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「じんわり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

温かさがじんわりと伝わる場面

  • 寒い日に温かいお茶を飲むと、体の中からじんわりと温まってくる。
  • 夕焼けを見ながら、心にじんわりと感動が広がる。
  • 友人からの手紙を読んでいると、胸がじんわりと温かくなる。
  • 久しぶりに帰省した際、家族の優しさがじんわりと心に染みる。

痛みがじんわりと広がる場面

  • 転んで膝を打った後、痛みがじんわりと広がっていく。
  • 歯の治療後、麻酔が切れてじんわりと痛みが戻ってくる。
  • 運動後の筋肉痛がじんわりと感じられる。
  • 日焼けした肌が、夜になるとじんわりと痛み出す。

感情がじんわりと湧き上がる場面

  • 感動的な映画のラストシーンを見て、涙がじんわりと滲んできた。
  • 長年の努力が認められ、喜びがじんわりと湧き上がってくる。
  • 友人との再会に、嬉しさがじんわりと込み上げてくる。
  • 思い出の写真を見て、懐かしさがじんわりと心に広がる。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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