世界大百科事典(旧版)内のジームータバーハナ王子の言及
【ガルダ】より
…しかしインドラ神と密約を結び,それを蛇から取りもどし,かつそれ以後,蛇(竜)を常食とするようになったという。ガルダに食い尽くされそうになった蛇族を,自らの身体を犠牲にして救ったのがジームータバーハナ王子である。また,ガルダはビシュヌ神と主従関係を結び,ビシュヌの乗物となる。…
※「ジームータバーハナ王子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...