世界大百科事典(旧版)内のスカルナプラの言及
【ジャヤプラ】より
…人口15万(1980)。オランダ領時代はホーランディアと呼ばれ,その後コタ・バル,スカルナプラと改称され,1969年以後現在名となる。付近はココヤシ農園が開け,西イリアンの政治・経済の中心地である。…
※「スカルナプラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...