スコットランド炭田(読み)スコットランドたんでん

最新 地学事典 「スコットランド炭田」の解説

スコットランドたんでん
スコットランド炭田

Scotland coal field

英国北部のスコットランド地方に分布する約10ヵ所の炭田総称大半北東南西に走る2大断層に挟まれたMidland Valleyの中に存在夾炭層はほとんど石炭紀後期のCoal Measuresと,その下位のLimestone Coal Group。Central, NE Stirlingshire, Fifeなどが主要炭田。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のスコットランド炭田の言及

【スコットランド】より

…鉱業に関しては,伝統ある石炭と新興の石油の採掘が重要である。スコットランド炭田と総称される中央低地の炭田は,エア,ファイフ,ロージアンの各炭田に分かれ,産出した一般炭は発電や地元産業に利用される。1960年代後半より開発された北海油田はシェトランド諸島沖の鉱区が最大であり,パイプラインによってシェトランド諸島,オークニー諸島および本土東岸の原油基地と結ばれ,またダンディー,グレーンジマスには精油所が立地する。…

※「スコットランド炭田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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