… 第1次世界大戦後のイギリス,アメリカで推理小説の黄金時代が築かれた。1920年にA.クリスティの処女作《スタイルズ荘の怪事件》と,F.W.クロフツの処女作《樽》がともに発表されたのが,その幕開きである。クリスティは以後アマチュア探偵ポアロを主人公とした,パズルとトリックに重点を置いた(そのため現実性が希薄と批判されることもある)推理小説を半世紀以上も書き続けた。…
…イギリスの推理小説家アガサ・クリスティの推理小説の相当数に登場する私立探偵。最初の登場はクリスティの処女作《スタイルズ荘の怪事件》(1920)で,彼はもとベルギーの警察官で,退職してイギリスに移住したことになっている。フランス語風の妙な英語をしゃべり,おしゃれで変り者だが,人間心理の洞察にかけては超人的で,目や足でなく〈灰色の脳細胞〉を働かせてなぞを次々に解決する。…
※「スタイルズ荘の怪事件」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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