世界大百科事典(旧版)内の《スティハの夜》の言及
【ハーフィズ・イブラーヒーム】より
…よって人々は〈ハーフィズが沈黙したときシャウキーが民衆の問題を語りだす〉と言った。マカーマート形式により当時の社会を批判した書《スティハの夜Layālī Suṭīḥ》(1906)の著者として知られる。【奴田原 睦明】。…
※「《スティハの夜》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…よって人々は〈ハーフィズが沈黙したときシャウキーが民衆の問題を語りだす〉と言った。マカーマート形式により当時の社会を批判した書《スティハの夜Layālī Suṭīḥ》(1906)の著者として知られる。【奴田原 睦明】。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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