ステゴドン‐ジャイアントパンダ動物群(読み)すてごどんじゃいあんとぱんだどうぶつぐん

世界大百科事典(旧版)内のステゴドン‐ジャイアントパンダ動物群の言及

【ステゴドン】より

…更新世中期のトウヨウゾウ(東洋象)S.orientalisは,東南アジア,中国中部,台湾と分布が広く,岩手県以南の日本各地でも化石が知られている。中型ないし大型のゾウで,東南アジアでは,ジャイアントパンダ,オランウータンなどをともなうことが多く,そうした組合せはステゴドン‐ジャイアントパンダ動物群(または万県(ワンシエン)動物群)とよばれている。1804年(文化1)に,琵琶湖の西岸にある滋賀県大津市堅田の南庄で発見され,竜骨として有名になったのは,このトウヨウゾウの化石であり,82年にドイツ人E.ナウマンによってステゴドンの1種として記載された。…

※「ステゴドン‐ジャイアントパンダ動物群」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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