ストラクチャー・プラン(読み)すとらくちゃーぷらん

世界大百科事典(旧版)内のストラクチャー・プランの言及

【都市計画】より

…一方,都市計画制限は,開発の主体が原則として民間であって,公共はこれに対して一定の枠組みと条件を付して制限を加えると同時に,条件を満たすものに対して各種の恩典を与えて,民間の開発をできるだけ都市計画に整合せしめようとする手段であって,この手法は国によってかなり相違がある。イギリスでは都市農村計画法に基づいて都市全域を対象とするストラクチャー・プランとその部分である地区を対象とするローカル・プランの2段階の計画があり,裁量の幅の大きい計画許可planning permissionの制度によって開発がコントロールされる点に特色がある。西ドイツでは連邦建設法に基づき全市域を対象とするFプランFlächennutzungsplanと地区ごとの詳細計画Bebauungsplanの運用によって,これらの計画に合致するものにだけ開発の許可が与えられる。…

※「ストラクチャー・プラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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