ストルパー=サミュエルソン定理(読み)すとるぱーさみゅえるそんていり

世界大百科事典(旧版)内のストルパー=サミュエルソン定理の言及

【貿易理論】より

…また,関税の賦課が内外の所得分配に及ぼす効果も種々の場合について詳細に検討されている。たとえば,前述の要素賦存説のモデルでは,関税は国内で相対的に希少な生産要素の実質所得を高め,相対的に豊富な生産要素のそれを低める効果がある(ストルパー=サミュエルソン定理)。貿易政策のもう一つの手段である輸入割当てについては,完全競争のもとでは輸入関税と同一の効果をもつことがわかっている。…

※「ストルパー=サミュエルソン定理」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む