日本大百科全書(ニッポニカ) 「スブーティ」の意味・わかりやすい解説
スブーティ
すぶーてぃ
→須菩提
→須菩提
…釈迦の死後その教団を統率し,500人の仲間とともに釈迦の教法を編集し(第一結集),付法蔵(教えの奥義を直伝すること)の第一祖となった。(4)須菩提(しゆぼだい) サンスクリット語でスブーティSubhūti。解空第一。…
※「スブーティ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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