スルコウスキー・モルフォ(読み)するこうすきーもるふぉ

世界大百科事典(旧版)内のスルコウスキー・モルフォの言及

【モルフォチョウ】より

…翅の裏面に眼状紋がよく発達している点ではジャノメチョウ科に似ており,翅脈はワモンチョウ科に近い。 おもな生息地はアマゾン川水系一帯に広がる広大な熱帯多雨林であるが,なかには淡青色や真珠色に強く輝くスルコウスキー・モルフォM.sulkowskyiのように,アンデス山脈の標高2000~3000mくらいの高地帯に見られ,低木を混じえた明るい草原にすむものもある。同じ産地でも種によって飛ぶ高さが異なり,たとえばコロンビアのレティシア付近では,アキレスM.achilles,メネラウスM.menelausなどの種は地上1~2mの林間陽地を飛ぶが,小型種のアドニス・モルフォM.adonisは高い樹冠の上を飛び,なかなか下に降りてこない。…

※「スルコウスキー・モルフォ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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