スンニュン(読み)すんにゅん

世界大百科事典(旧版)内のスンニュンの言及

【チャ(茶)】より

煎茶道茶道緑茶
[その他のアジア諸地域]
 日本と同様に,朝鮮やチベットには唐の喫茶の風習が伝えられ,アラビアは9世紀以来中国との交易を通じて茶が知られており,やがてモンゴル,西アジアへと茶は伝播した。しかし,朝鮮では自然条件がチャの栽培に適さぬこともあって普及せず,李朝以後は喫茶の風習はまったく失われ,現在では飯の焦湯(こげゆ)(スンニュン)や麦焦しを溶かしたものなどが日常的に飲用されている。チベットでは団茶を砕いて煮立て,塩やバターなどを加えたスープ状のものとして用いられており,モンゴルでも同様な飲み方がされている。…

※「スンニュン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む