ずっし(読み)ズッシ

AIによる「ずっし」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ずっし」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

重みを感じる場面

  • 彼の言葉はいつも心にずっしと響く。
  • 大きな石を持ち上げたとき、肩にずっしと重さを感じた。
  • この古い書籍は、内容がずっしと重い。
  • 彼の決意の固さが、こちらにずっしと伝わってきた。

印象が強い場面

  • あの映画の結末が、心にずっしと残る。
  • 彼の一言が、私の心にずっしと響いた。
  • 震災のニュースが、私にずっしと重くのしかかる。
  • 彼のスピーチは、聴衆の心にずっしと刻まれた。

物理的な重さを感じる場面

  • この鉄球は手に取るとずっしと重い。
  • リュックサックがずっしと肩に食い込む。
  • 彼のパンチは予想以上にずっしと重かった。
  • この箱は見た目以上にずっしと重いんだ。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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