ズップリンゲンブルク家(読み)ずっぷりんげんぶるくけ

世界大百科事典(旧版)内のズップリンゲンブルク家の言及

【ザクセン】より

…叙任権闘争期におけるザリエル朝皇帝に対するザクセン貴族の鋭い反抗運動(1073‐75)の背景には,そうした動きが伏在していたのである。一方,ザクセン大公位はビルング家からズップリンゲンブルク家Supplingenburger(王としてはロタール3世)を経て,相続により南ドイツ出身の大貴族ウェルフェン家Welfenの手へ移行する。そして,同家のハインリヒ獅子公は,事実上,旧部族領域全体に大公権を及ぼすとともに,北東方のスラブ人諸公国をも支配下におくことにより,ほとんど国王類似の地歩を北方に築くにいたった。…

※「ズップリンゲンブルク家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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