世界大百科事典(旧版)内のセシル,R.の言及
【セシル】より
…58年エリザベス女王の即位とともに,72年まで秘書長官,老練な政治家として内政・外交にこの時代の政策を方向づけた。また宮廷政治では大派閥の領袖として,〈セシル王国〉の名をほしいままにした。それ故に敵対者も多く,女王治世前期におけるレスター伯,後期におけるエセックス伯との確執は有名。…
※「セシル,R.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...