セッチンヨメゴ(読み)せっちんよめご

世界大百科事典(旧版)内のセッチンヨメゴの言及

【厠神】より

…神体がない場合も多いが,社寺からもらってきた御幣や,仙台付近のように男女の土人形を厠神としている例もある。金沢市では家の新築時に便壺の下に男女1対の人形を埋めるといい,また群馬県利根郡新治村須川では正月の御幣でセッチンヨメゴという人形を作って神体とする。注目されるのは,飛驒地方で厠神の手伝いがないと出産が軽くないとか,壱岐島で産神は厠神と箒神だといわれるように,出産と深い関係がある神であり,厠を掃除すると産が軽いとか,きれいな子が生まれるという地方は多い。…

※「セッチンヨメゴ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む