世界大百科事典(旧版)内のセファラスピスの言及
【ケファラスピス】より
…古生代のシルル紀からデボン紀にかけて繁栄した無顎(むがく)類の1属で,一般に甲冑魚(かつちゆうぎよ)とよばれているものの一つである。セファラスピスともいう。頭部は硬い骨質の甲で覆われ,眼は頭甲の中央正中線近くに近接して存在する。…
※「セファラスピス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...