セメンエン(読み)せめんえん

世界大百科事典(旧版)内のセメンエンの言及

【サントニン】より

…サントニンの起源は古く,古代ギリシア,ローマ,アラビアおよびペルシアの医師たちは,すでにヨモギ属のある種の植物の頭状花に駆虫作用があることを知っていた。しかし,これらの頭状花を種子semenと信じていたらしく,サントニンのことを俗にセメンまたはセメンエンともいうのはこのためである。サントニンという名は,原料植物が聖地パレスティナ方面からくると考えられて,聖なるものを意味するラテン語のsantonicumから由来したとも,産地の名に由来したともいわれる。…

※「セメンエン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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