世界大百科事典(旧版)内のセラ・ド・ナビオの言及
【マカパ】より
…アマゾン川左岸河口付近の河港。1949年,市の北西200kmにセラ・ド・ナビオの大マンガン鉱山が発見され,その鉱石搬出のため鉄道とサンタナ港が建設され,マンガンの積出港市となる。空港がある。…
※「セラ・ド・ナビオ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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