ゼッカ,F.(読み)ぜっか

世界大百科事典(旧版)内のゼッカ,F.の言及

【フランス映画】より

…
[パテー映画時代とフィルム・ダール]
 1900年の初めには,シャルル・パテーのパテー映画社とレオン・ゴーモンのゴーモン社が台頭し,フランスの二大映画会社に発展する。とくにパテー映画社は1903年から09年まで〈パテー映画時代〉と呼ばれるほどの隆盛で,それはまずパテー映画社の製作総支配人であったフェルディナン・ゼッカFerdinand Zeccaが監督し,〈リアリズム映画の先駆〉となった《ある犯罪の物語》(1901)から始まり,メリエスを模倣した〈夢幻劇〉からアンドレ・デードAndré Deedの喜劇に至るまで数々の作品を量産,フランスのみならずヨーロッパの映画市場を独占した観があった。1907年にデードがイタリアに去ったあと,その後を継いだのがマックス・ランデル(日本では長い間ランデと表記されてきた)で,やがてチャップリンにも影響を与えるその洒脱な喜劇が,第1次世界大戦まで全盛期を迎える。…

※「ゼッカ,F.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む