世界大百科事典(旧版)内のゼブジドフスキ,M.の言及
【ザモイスキ】より
…しかし,国王は反対意見を無視した。果たせるかなザモイスキが死んだ翌年の1606年ゼブジドフスキMikołaj Zebrzydowski(1553‐1620)の〈反乱〉が勃発することになった。【宮島 直機】。…
※「ゼブジドフスキ,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...