世界大百科事典(旧版)内のゼボッテンドルフ男爵の言及
【トゥーレ協会】より
…1918年にミュンヘンで設立されたオカルト研究団体。創設者はゼボッテンドルフ男爵Rudolf von Sebottendorf(本名グラウアーRudolf Grauer,1875‐1945)。ギリシア・ローマ時代に知られた伝説上の極北の島ウルティマ・トゥーレをその象徴とした。…
※「ゼボッテンドルフ男爵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...