世界大百科事典(旧版)内の《ゼヲガラヒ》の言及
【泰西輿地図説】より
…17巻6冊。20余年の研究を積んだ労作で,ドイツ人ヒューブナーJohann Hübner原著の蘭訳世界地理書《ゼヲガラヒ》など多数の蘭書を取捨して著したヨーロッパ諸国の地誌。巻一はヨーロッパ総論,巻二~十四は各国地誌,巻十五~十七は地図,都市図,諸図。…
※「《ゼヲガラヒ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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