ゼーマン準位(読み)ぜーまんじゅんい

世界大百科事典(旧版)内のゼーマン準位の言及

【核磁気共鳴】より

…1H核(プロトン)のようにI=1/2の核では,核磁気モーメントは磁場に平行(α状態)と逆平行(β状態)の二つの配向だけが許される(図1)。二つのエネルギー準位(ゼーマン準位という)の間のエネルギー差はここでγは核の磁石としての感度を表す磁気回転比で核の種類によって一定,hはプランク定数である。⊿Eはきわめて小さく,0.002J/molのオーダーにすぎない。…

※「ゼーマン準位」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む