そこはかとない(読み)ソコハカトナイ

AIによる「そこはかとない」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「そこはかとない」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

自然の風景の美しさ

  • 木々の間から漏れる光がそこはかとない美しさを醸し出している。
  • 川のせせらぎがそこはかとない慈愛を感じさせる。
  • 朝露に映るそこはかとない輝きが日の出を告げていた。
  • 秋の空気が運ぶそこはかとない寂寥感に心が揺れた。

人の振る舞いや雰囲気

  • 彼女の笑顔にはそこはかとない哀愁が漂っていた。
  • その老人の話し方にはそこはかとない温かみがあった。
  • 子供たちの無邪気な遊びにそこはかとない懐かしさを感じる。
  • 会議室を後にする彼の背中にそこはかとない決意を見た。

芸術作品や音楽の感動

  • この絵画からはそこはかとない静謐さが伝わってくる。
  • 彼のピアノ演奏にはそこはかとない哲学が込められている。
  • 古典文学には時代を超えるそこはかとない魅力がある。
  • その詩の中にはそこはかとない切なさが滲み出ていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android