ソフトウェアプロトタイピング(読み)そふとうぇあぷろとたいぴんぐ

世界大百科事典(旧版)内のソフトウェアプロトタイピングの言及

【ソフトウェア工学】より

…この欠陥を克服するために,システム設計の段階で簡単に試用可能なプロトタイプをまず作成して,利用者からのフィードバックを設計に戻す方法を採用するようになった。ソフトウェアプロトタイピングとよぶ。さらにプロトタイピングをより積極的にライフサイクルに含めて,ウォーターフォールモデルに代わるスパイラルモデルを提唱する人もいる。…

※「ソフトウェアプロトタイピング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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