ソフトウェア開発(読み)そふとうぇあかいはつ

世界大百科事典(旧版)内のソフトウェア開発の言及

【プログラミング】より

…しかしコンピューターがより高速で大容量になるにつれて,既製品のプログラムをソフトウェアとして導入することが増え,一般利用者がプログラミングする機会は減少した。その反面で,ソフトウェアが大規模で複雑なものになったため,ソフトウェア開発を担当する技術者の仕事はかなり高度な内容になった。単なるプログラミングではなく,ソフトウェア開発という名称になり,それをコンピューターで支援するようになった。…

※「ソフトウェア開発」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android