そよ(読み)ソヨ

AIによる「そよ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「そよ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

春風のそよぎ

  • 公園で桜の花びらがそよと舞い降りる様子は美しい。
  • 静かな朝、窓を開けるとそよと春風が部屋に入ってきた。
  • 湖畔のベンチでそよと吹く風に身を委ねるのは心地よい。
  • 庭の木々がそよと風に揺れる音を聞きながらリラックスした。

草原のそよ風

  • 広大な草原を歩くと、心地よいそよ風が顔に当たる。
  • 夕暮れ時、草原でそよと吹く風がとても涼しい。
  • ピクニック中にそよと吹く風が心地よく感じられる。
  • 青空の下、草原を駆け回るとそよ風が心を癒してくれる。

海辺のそよ風

  • 波打ち際でそよ風を感じながら散歩するのが好きです。
  • 夕方、ビーチでそよと吹く風に心を和ませる。
  • キャンプファイヤーのそばで、そよ風を感じながら星空を眺める。
  • 海辺のカフェでそよ風を感じながらコーヒーを楽しむ。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む