デジタル大辞泉プラス 「ソルヴェーグの歌」の解説 ソルヴェーグの歌 ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグの管弦楽曲。原題《Solveigs sang》。組曲『ペール・ギュント』(1891)の第2番、第4曲を指す。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報