《それでよい》(読み)それでよい

世界大百科事典(旧版)内の《それでよい》の言及

【アルムクビスト】より

…グスタブ3世の宮廷の舞姫を配した華麗な小説《女王の宝石》(1834)の後,一転してルソーの〈自然に返れ〉の思潮を基盤に,素朴な農民生活を主題に《会堂》(1838)ほかの写実的な作品を書く。《それでよい》(1839)に,結婚は愛と理解に基づく個人の問題で,国家,教会が介入する余地はないという主張を色濃く盛りこんだために,周囲のひんしゅくを買い,さらに文書偽造,毒殺未遂の嫌疑をかけられて1851年アメリカへ逃れ,放浪生活15年の後,ヨーロッパへの帰途ドイツのブレーメンで客死。スウェーデン文学史上最も謎めいた存在といわれる。…

※「《それでよい》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む