《ソンチノ完全聖書》(読み)そんちのかんぜんせいしょ

世界大百科事典(旧版)内の《ソンチノ完全聖書》の言及

【聖書】より

…〈小文字写本〉は9世紀以降のものである。なお聖書本文の最初の刊本は,ヘブライ原典が《ソンチノ完全聖書》(1488),新約原典がエラスムスの校訂本(1516)である。聖書の各書に対する現在のような章節づけは,16世紀にエティエンヌ(エティエンヌ父子)によってパリで印刷されたギリシア語・ラテン語新約聖書(1551)に始まり,フランス語訳聖書(1553)で旧約聖書にも及び,やがてヘブライ原典にも適用された(1571)。…

※「《ソンチノ完全聖書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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