ぞっくり(読み)ゾックリ

AIによる「ぞっくり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぞっくり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

一つにまとまる様子

  • 大勢の人が一斉に動き出し、まるで一つの生き物のようにぞっくりと動いていた。
  • 大きな木の下で、落ち葉がぞっくりと集まり、秋の訪れを感じさせた。
  • プロジェクトの全員が意見を出し合い、チームがぞっくりと一つの方向に進むことができた。
  • 市場での買い物客が、セール品に向かってぞっくりと集まっていた。

一気に大量に

  • 川の水が増水し、堤防を越えて村全体にぞっくりと流れ込んだ。
  • 新しい商品の注文が殺到し、スタッフがぞっくりと対応に追われた。
  • 古い建物が壊され、新しいビルがぞっくりと建設された。
  • 秋の収穫時期に、田んぼの稲がぞっくりと刈り取られた。

特徴が似ている

  • あの兄弟は顔立ちがぞっくりと似ているので、見分けがつきにくい。
  • 二つの作品は、テーマもスタイルもぞっくりと同じだ。
  • この二つのブランドはロゴデザインがぞっくりと似ているため、混同しがちだ。
  • 新しいモデルは前のモデルとぞっくりと同じデザインだが、機能が改善されている。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android