百科事典マイペディア 「タイワンアヒル」の意味・わかりやすい解説
タイワンアヒル
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
→バリケン
「バリケン」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…孵化日数は約28日である。タイワンアヒルはバリケン(イラスト)とも呼ばれ南アメリカのノバリケンを家禽化したもので,アヒルとは別種である。体は大きく顔が赤く頭部に赤いこぶがある。…
…ペルー原産のノバリケンCairina moschataを馴化(じゆんか)した肉用の家禽(かきん)(イラスト)。タイワンアヒルとも呼ばれるが,アヒルとは属が異なる。名前はオランダ語bergeendに由来。…
※「タイワンアヒル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...