改訂新版 世界大百科事典 「タクシャシラー」の意味・わかりやすい解説
タクシャシラー
Taxaśilā
→タキシラ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→タキシラ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…パキスタンのイスラマーバードの北西約40kmにあり,前6世紀から後6世紀にわたって栄えた古代都市。別名タクシャシラーTaxaśilā(サンスクリット語)。古くはバドラシーラと呼ばれたが,アレクサンドロス大王遠征時代にはすでにタッカシーラないしタクシーラ(タッカ族の町)と言い,ギリシア語やラテン語でタクシラと写された。…
※「タクシャシラー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...