タクトゥス(読み)たくとぅす

世界大百科事典(旧版)内のタクトゥスの言及

【リズム】より

…アウグスティヌスはまた,〈数(ヌメルス)〉という概念のもとに独自のリズムの形而上学をうち立てた。その後,中世・ルネサンスを通じてまとまった書物は著されていないが,15世紀ころから拍の絶対時間を規定するタクトゥスという概念が登場し,17世紀に入ると詩脚の理論から離れた音楽固有のリズム論がみられるようになる。今日のリズム論が成立してくるのは18世紀末で,ソナタ形式の成立と結びつけて理論立てられた。…

※「タクトゥス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む