タグつきコーパス(読み)たぐつきこーぱす

世界大百科事典(旧版)内のタグつきコーパスの言及

【自然言語処理】より

… コーパスは,自然言語処理および言語学さらに言語教育の実用の場において使用する言語情報資源である。単なる文の集りではなく,構文構造などの付加情報をタグとして付加したタグつきコーパスが増えてきている。タグつきコーパスは研究上も重要な言語情報資源であるため,タグの付け方自体も自然言語処理や文書処理の大きな分野になりつつある。…

※「タグつきコーパス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む