タッシ,A.(読み)たっし

世界大百科事典(旧版)内のタッシ,A.の言及

【ブリル】より

…彼はアンニベーレ・カラッチ風のイタリアの理想的・英雄的風景画に,ネーデルラントの詩情あふれた光の情趣を加え人気を博した。風景画は素描や版画を通じ,次代に少なからず影響を与え,弟子のタッシAgostino Tassi(1580‐1644)は後にクロード・ロランの師となった。【森 洋子】。…

【ロラン】より

…1612年に木彫家の兄に従ってドイツのフライブルクに出る。13年ころローマに赴き,風景画家タッシAgostino Tassi(1580‐1644)のもとで,ついでナポリのドイツ人画家ワルスGoffredo Waelsのもとで,それぞれ絵画の手ほどきをうける。25年ナンシーにもどり,カルメル会教会のフレスコ画を手がけ,27年ふたたびローマにもどった後は,ここに定住。…

※「タッシ,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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