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短夜 タンヤ

デジタル大辞泉の解説

たん‐や【短夜】

夏のい夜。みじかよ。⇔長夜(ちょうや)

みじか‐よ【短夜】

短い夜。夜明けの早い夏の夜。たんや。 夏》「―や毛むしの上に露の玉/蕪村

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百科事典マイペディアの解説

短夜【みじかよ】

荻江節の曲名。成立の詳細は不明。4世荻江露友のころにできたらしい。若くして死んだ人をいたむ追善曲。小曲なので入門用にも用いられる。

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大辞林 第三版の解説

たんや【短夜】

みじかい夜。夏の夜にいう。みじかよ。 ↔ 長夜

みじかよ【短夜】

暮れてからすぐ明ける夜。特に、夏の夜をいう。 [季] 夏。 《 -や乳ぜり泣く児を須可捨焉乎すてつちまをか /竹下しづの女 》

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