タテガミカモシカ(読み)たてがみかもしか

世界大百科事典(旧版)内のタテガミカモシカの言及

【カモシカ】より

…シーローとも呼ばれる。ニホンカモシカC.crispus(イラスト),タテガミカモシカ(スマトラカモシカ,シーロー)C.sumatrensis,タイワンカモシカC.swinhoeiの3種がある。ふつう標高600~3000mの森ややぶのある山の斜面や岩場にすむ。…

※「タテガミカモシカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む